2012年04月21日

平成23年7月23日朝日テレビカルチャースクール「子どもこころ絵講座」(第一回)

平成23年7月23日
朝日テレビカルチャースクール「子どもこころ絵講座」
(第一回)
こころ絵作家 アートセラピスト カウンセラー
金子昌太郎

1、 はじめに;
皆さま、おはようございます。

前月6月25日土曜日に、「体験レッスン」を開講しましたが、参加された方たちはどんな印象を持たれたでしょうか。親も子どもも、初めての体験で最初は少し緊張気味だったと思いますが、「こころ絵」の本質を少し感じ、「ああ楽にしていいんだ」とその自由さに慣れるにしたがって、いつの間にか緊張などは消し飛び、新鮮さと面白さにこころを奪われてしまっていたのではないでしょうか。しばらくすると、もうそこには、「日常の現実から解放された自分」がいて、「時間が過ぎるのさえ意識しなくなっている自分」がいたのではないでしょうか。

そのように「楽しく集中している自分」の存在を通して、「子ども達が同じように集中している感覚」がお分かりなったのではないでしょうか。

これからも、毎月たった一回、二時間だけですが、「集中して楽しむ時間と空間」があって、「その大切さ」に、回を追うごとに強く気付いて行かれることになるでしょう。

「こころ絵の世界と時間」の中で、「自然に、無理せず、素直に、自由に」、「自分のためのこころ絵創作」を楽しむことが出来るようになって行くにつれ、「集中している意識の状態の素晴らしさ」の中から、「無限の可能性」や「喜びや幸せ」のヒントがあることを知ることになるでしょう。

そこには感動があり、生命のエネルギーに溢れ、新しい新鮮な喜びがきっと待っているに違いありません。

2、 体験レッスン;
先月の体験レッスンに参加した子ども達は、その時初めて「こころ絵」を描きましたが、同伴された親の眼から見て、子ども達の印象は如何だったでしょうか?

どの子ども達も、目が「輝き」、「やる気」が溢れ、長時間の「集中力」などに、少し驚きを持ってご覧になったのではないでしょうか。

そしてなによりもその「見応えのあるこころ絵作品」の数々に圧倒されっぱなしではなかったでしょうか。

3、 集中出来る能力;
「こころ絵」に集中できる子どもは、たとえ英語、算数、理科、社会などの「他の学科」であろうと、同じように「集中出来る能力」を基本的に身につけることになります。

「勉強」は、機械的に時間をかければ出来るようになるのではありません。まず「集中する能力」を「身体で体験するチャンスがあるかないか」から始まるといわなければなりません。その前提条件は、@自分が考え自分が選び自分が決め自分が行動する」ことAそのことの楽しさを知りBそこに喜びが存在していることを確信しCいつの間にか自信を身につける(自分を信じることことが出来る)、そしてD「こころ絵の額縁」のように、さりげなく「守る存在」が居ると言う子どもにとっての「安心感」です。

子どものこころ絵の素晴らしい特性を発見し、そこをしっかり褒めてあげることは、おだてることとは違います。

その子は自分の良さを褒めてもらったことで、「自分には褒めてもらえる良い特性があるんだ」という喜びと安心感が湧き上がってきます。

こうして自然に無理なく生まれて来る子ども達の「生きる能力」を高めてあげる「愛」は、子ども達への大人からの最低限の「素晴らしいプレゼント」であり、大人として子ども達に対する「最低限の責任」でもあることを、ますます確信するようになって来ました。

これから、子ども達と共に、「こころ絵」という不思議な未知の世界への旅をご一緒することになりますが、たまには迷いの気持ちが出ることだってあるかもしれません。

でも、どうか気楽に「自然に無理せず素直に自由に」のこころのカンテラで足元を照らしながら、楽しく「こころ絵」という「素敵な宇宙の船」に乗って、一緒に少しずつ進んでいけたらと思っています。
以上
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posted by ねこ at 18:40| Comment(0) | 子供こころ絵講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月28日

朝日テレビカルチャースクールこころ絵入門 (第25回)

※過去の未投稿記事になります。

平成23年7月9日
朝日テレビカルチャースクールこころ絵入門
(第25回)
こころ絵作家・カウンセラー金子昌太郎

1はじめに;
皆さま、おはようございます。
今年の夏は、予想通り暑い日が続きそうですね。どうか熱中症などにはお気をつけてお過ごしください。余談ですが、熱中症対応のためには、「深部体温」を下げるようにすることや、毎日常に、カリウム・マグネシウム・カルシウム・ナトリウムなど、暑いと失われやすいミネラルを食事から努めて採ることが大切です。そのためには、「精製塩ではない、ミネラル豊富な天然塩」を採ることが効果的です。また同じく「天然の黒砂糖」も効果があります。そして十分な「水分」の補給を忘れずに。


2、キッズこころ絵講座の開設のお知らせ;
朝日テレビカルチャースクールでは、先月から「キッズこころ絵講座」を開講いたしました。
子どもだけか、または親子での参加が許されます。
講座の狙いは、子どもの潜在能力の開発です。そのためにこころ絵の創作に加えて子ども観察や親とのカウンセリングも取り入れています。6月の入会者は、親子で10名でした。その時の作品が、廊下に展示されていますので、ご観賞ください。
毎月一回第四土曜日午前10時から11時45分
次回は、7月23日(第四土曜日)


3、自然に無理せず素直に自由に;
さて、その後の福島第一原発事故は、残念ながら未だ収束したと言えない状況にあります。政府の危機管理対応は本当に大丈夫でしょうか、信じて良いのでしょうか。「メルトダウン」と言う恐い言葉にも、なぜか国民は慣れてしまいました。今の状況は、「メルトスルー」の深刻な状態になっているとも言われていますが、政府の発表とは違い、事態はもっと深刻で、実は「チャイナシンドローム」の状態になっていると警告する外部の識者が増えています。管内閣がレームダックになっているとは言え、現政権には、せめて「原発作業員が現場から退避せざるを得ないようになって万事休す」となるような「想定外の事故」を、また繰り返さないよう、一刻も早く事前に先手先手で、思い切った対策を断行してもらいたいと切に願うのみです。

熱中症にしろ原発事故にしろ、起きていることは「三次元的な現実」ですが、そのような現実を引き起こす原因は、「四次元的な意識」の中に既にその芽が潜んでいる場合が多いのです。

さて、こころ絵の世界で学ぶことは、「どのような絵を描こうかとか頭で考えて、“上手な絵”や“正解”を追求する」という三次元的成果を追い求めるのでありません。見える世界より見えない感覚の世界を学ぶことで、「どのような“意識”で、こころ絵に取り組めば、どのような“感覚”のこころ絵が出来上がるか」に気が付き、自分の心の目的に合った「無理のない自然の流れを大切にした、素直で自由なそのプロセスを辿ること」を追求し学ぶ四次元的な創造芸術なのです。そして、そのプロセスもまた無理のない自然で素直で自由なプロセスであって欲しいのです。

原発の問題を当てはめてみると、原発推進の思考方式に、「自然で無理のない自由な意識」があるとは言いがたいものがあります。また原発は、本当に「素直な意識」から生れているものでしょうか。

さらに、もともと原発事故対策には、想定内だけに拘った「無理があり」、警告を無視し続けた安全神話に「不自然さを禁じえません」。そして「日本の危機管理」には、「その意識に重大な欠陥がある」と言わざるを得ません。

原発を推進してきた政官業界などのいわゆる今の日本のリーダーには、人の意見など聞かない傲慢さがなかったか、そこには「素直さ」などあまり存在していなかったと言っても過言ではありません。

「そのような意識の世界」では、既に必ず次々に解くべき問題や宿題が自然に用意されていたはずです。一問目、二問目の早いうちに、それを素直に解こうとせず、誤魔化しが繰り返されたりすると、また次に、より大きな三問目の問題が目の前に用意されてくることになるのです。それでも誤魔化しが続けば、「もっと大きな難問」が待っていることになるでしょう。それでも「意識」が変わらなければ、「決定的な難問」がやって来ることになります。そして「やっと目が覚めることになる」というのは、歴史が何度も証明していることではないでしょうか。

健康もそうです。無理や不自然や不自由さ、そして素直でない時、身体は必ず小さな最初のSOSを発してきます。それを無視していると、次にまた少し大きなSOSを出してきます。無視すれば、最後にもっと大きな警告をするでしょう。それが「病気と言う名のSOS」であり「用意された問題」かもしれません。そしてそのプロセスを、良い悪いではなく「自然の摂理」と捉えることが出来る人になるか否か、それが、その人の人生を作り運命を決めることになると、私は思うようになりました。そうであれば、自分から「自然に無理せず素直に自由に」、それらの問題に向かい合い、真正面から解こうとすれば、必ず自然に「気付きという助け」がやって来てくれるのではないでしょうか。

こころ絵を続けていると「そんな成り行きと現象が、自然な流れとなって起き、体験的に自然なプロセスとして感じさせてくれる」ことがよくあります。

「良い悪いと捉えるのではなく」、そんな気付きを、こころ絵の世界の体験を通して「楽しんで」もらえたら嬉しいです。私の役割は、答えを教えることではありません。私のメッセージは皆さまの幸せのために、単なる一つのヒントとしてお伝えするだけのものです。改めて申し上げます。「自然に無理せず素直に自由に」こころ絵に取り組み続ければ、きっともっと素敵で楽しい人生が待っているに違いありません。以上

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2012年01月07日

「子どもこころ絵講座」体験レッスン こころ絵作家・アートセラピスト・カウンセラー金子昌太郎

平成23年6月25日

「子どもこころ絵講座」体験レッスン
こころ絵作家・アートセラピスト・カウンセラー金子昌太郎

1、 はじめに;

来月7月から、毎月一回、第四土曜日午前10時から12時まで、キッズこころ絵講座を開設することになりました。

6月の今日は、それに先立ち一回だけ「体験レッスン」として講座を公開することになりました。

毎回のレッスンには、このような「講師レポート」を差し上げることにしていますので、楽しみしてください。

2、 講師レポートの内容;

レポートの内容は

、@前回の講座において子ども達が展開した実際のこころ絵制作を観察した上でのコメントと、子どもの潜在能力の特質やその能力をいかに高めるかのヒント

A子どもに対する家庭での親の接し方のヒント

B子どもに対する親の基本的な関わり方、また心や感情そして意識や行動と考え方についてのヒントなど、

あなたのお子さんに関係するメッセージをお伝え出来ればと思っています。

3、 個人カウンセリング

講座の後毎回、若干の時間を取って、必要に応じた親とのカウンセリングも行います。
時間や順番など流動的ですので、そのときの状況で対応することにします。

以上